接近飛行について

無人航空機は、どんな場所でも飛行させられる訳ではありません。航空法改正後、「人又は物件から30m以上の距離を確保できない飛行(以下、接近飛行)」が禁止されました。

ここに於ける人や物とは、無関係の第三者や第三物件を指し、承認なく接近飛行を行うことは違法行為となります。 書類送検の実例は「接近飛行」では未だありませんが、承認なく飛行させたことが発覚した場合、検挙されます。

そういった現状の中、ドローンパイロットスクールでは接近飛行に対応した飛行訓練を実施しております。

接近飛行訓練

接近飛行で許可を得る場合、プロペラガードを装着させた訓練が必要となります。 プロペラガードを装着させると、プロペラが人に当たる可能性がなくなると同時に対人センサーが切れ、またプロペラガードの分だけ機体面積が増し、風などに影響を受けやすくなります。
人又は物件から30m以内の飛行訓練について、ドローンパイロットスクールは対応しております。 接近飛行を行う際、このプロペラガードの不安定さに慣れる必要があります。またプロペラガードをしているから完全に安全という訳でもなく、風に煽られるなどの結果、 人や物件に衝突し、損害をもたらしてしまう場合もあります。

ドローンパイロットスクールは訓練を請け負うに際し、一日一名の限定性にしております。同一の空間に他に練習する人はいませんので、安心して訓練を行って頂くことが出来ます。

また、実際に空撮を行い、各種の許可申請を得ている補助者が付いておりますので、ヒヤリ・ハットは、訓練中に行い、慣れておきましょう。 バッテリーパックについても連続飛行を行う為の準備があり、気兼ねなく訓練を行って頂けます。

機体の持ち込みに対応

接近飛行の訓練についても、お客様の持ち込み機体で訓練が行えます。

飛行許可承認申請の際、必要となるのは「その機体」でどれだけ訓練を行ったかという、履歴です。 例えば、「Phnatom4」で「接近飛行」の許可を得ようとした場合、「Phantom3」で飛行訓練を行っても、その訓練履歴は「Phantom4」の申請には使用できません。 「Phantom4」で許可を得たい場合、あくまで「Phantom4」で訓練を積む必要があります。

ドローンパイロットスクールでは、JR駅から徒歩五分の場所に立地しており、お客様の機体の持ち込みに対応しております(機体を弊社に予め発送頂くことも可能です。)。 使い慣れた機種で、目的としている飛行の訓練を行うことが出来ます。

また、「Phantom4」のみならず、「Inspire2」といった最新機種の訓練にも対応しており、実際に「Inspire2」で、全国の範囲で一年の期間にわたり、 「DID地区上空の飛行」「接近飛行」「夜間飛行」「目視外飛行」の許可承認を得ています。

許可承認申請書作成サポート

人又は物件から30メートル以内の飛行承認を得るための、申請書作成サポートを実施

訓練終了後、ドローンパイロットスクールでは、「許可承認申請書」作成サポートを行っております。 希望する飛行方法別に、訓練を必要な時間まで行った後、即座に申請の手続きを実施することが出来ます。

提携行政書士事務所や行政書士により、手続きの為に必要となる申請書の作成をサポート。担当官への文面の作成サポートも行います。そして、その実績は現在100%です。

実務に特化した訓練をしたい、高度な飛行訓練を行い、承認を得たい。そのようにお考えの方は、気軽にドローンパイロットスクールまでお問合せ下さい。

料金に関して

接近飛行訓練(機体:Phantom4 日数:二日)

10時間の訓練+バッテリーパック貸し出し+申請書作成サポート 140,000円(+税)昼食付

*ご希望の訓練日数や、機体によって料金は変わって参ります。早朝からご来社頂ける場合、一日で訓練を終了することも可能です。