趣味で、実務でドローンの使用をお考えの方、まずはドローン法律セミナーに足をお運び下さい。
ドローンで何が出来るのか、ドローンの今後はどうなるのか、航空法の詳細事項や許可申請の方法など、ドローンで知りたいことが全てココで分かります。
2017年11月4日、関係者以外を巻き込んだ初のドローン事故が岐阜県大垣市で発生しました。しかし、これが単なる墜落ではなく事故となったのには原因があります。
ドローンの飛行は航空法で制限を受ける他、ドローン操縦士以外には殆ど知られていませんが、国土交通省が定めたドローン操縦士が遵守すべき「航空局標準マニュアル」が存在しています。
ドローンパイロットスクールでは、通常では認められることの少ない人口集中地区での夜間飛行の他、日本で初めて認められた年間包括申請など、数々の運用実績が御座います。
操縦士の方から、ドローンを使った業務を考えている実業家の方まで、ドローンで疑問に思っている点や気になる点などが御座いましたら、愛知県刈谷市内で随時開催中の「ドローン法律セミナー」にお気軽にご参加下さい。
ドローンの利用は年々増加しています。2015年では175億円だった市場規模が2016年には二倍近い353億円となり、2021年には十倍の1676億円にまで拡大することが予想されています。
そのように可能性を秘めたドローン業界ですが、航空法違反で書類送検となる例が多々あります。航空法違反は懲役刑ではなく罰金刑ですが、犯せば前科一犯となる犯罪です。
しかし、航空法違反は全て防ぐことが出来る種類のものです。
ドローンパイロットスクールでは、ドローンを始めたいと思っている方、既に始めている方、ドローンを使って何かしたいと考えている方に向け、愛知県刈谷市内でドローン法律セミナーを開催しています。
航空法以外にも航空局への許可申請や、飛行や申請で遵守すべき事項、航空法違反の事例など、実務レベルに立った詳細な解説を行います。出席なさった方、それぞれのレベルで必ずや満足いく内容をご提供します。
ドローン法律セミナーは、これまで多くの業界の方にご利用頂きました。
特にマスコミ関係では、ドローンは新しい分野のために学習教材が少なく、地方航空局からの許可申請などの実務を含んだ複雑な面を含んでいるため、有難いことに記者の方にもご愛顧頂いております。
また、ドローンに関する航空法の研究は警察や行政でも行われており、警察を始めとする官公庁にもご利用頂いております。
一時間半から二時間程度の受講で、ドローンの法律や実務での運用方法、航空法違反の事例や制限に規制、気になることが全てがわかります。質疑応答も行いますので、遠慮なくご質問下さい。
ドローン法律セミナーは、お客様のご希望に合わせて随時開催いたします。一時間半から二時間程度の講義を行い、出席者様のお知りになりたいことにお応えします。セミナーの流れは以下の通りです。
〇航空法の解説
〇航空局標準マニュアルの解説
〇航空局の許可・承認の具体的な内容
〇航空法違反・事故に関する解説
〇実務でのドローンの運用
〇今後のドローンの未来につじて
〇質疑応答
参加はお一人様から受け付けておりますが、ご参加される人数によって割引価格をご用意しております。また、日時に関しても、お客様のご希望をお伝え頂ければ、こちらで調整して開催させて頂きます。
人数 |
費用 |
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一人 |
22,000円(税込) |
ドローンのことが気になっている。法律上どんなことが出来るのか知りたい。そのようにお考えの方は、一度お気軽にセミナーにご参加下さい。必ずや出席者様にご満足頂ける講義を提供します。